鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
現実,例えば,名前を出してあれですけど,平田地区の商店街とか,白子地区の商店街とか,そういったところがこういうモータースポーツを鈴鹿市が今回やったことについて,どういう効果があった,どういう希望があるとか,注文があるとか,要望があるとかということまでしっかりと聞き取っていかないと,実際に行政がやることと現場で感じていることの差異が出てくるといけないのかなと。
現実,例えば,名前を出してあれですけど,平田地区の商店街とか,白子地区の商店街とか,そういったところがこういうモータースポーツを鈴鹿市が今回やったことについて,どういう効果があった,どういう希望があるとか,注文があるとか,要望があるとかということまでしっかりと聞き取っていかないと,実際に行政がやることと現場で感じていることの差異が出てくるといけないのかなと。
その後,南分署が管轄する白子地区等の人口の増加,中高層建築物や大型店舗,工場等の事業所も増加するなど,都市形態が大きく変化している状況に対応した機能面,活動面の充実強化が必要となったため,平成20年に機構改革を行い,南分署を南消防署と改称いたしました。
例えば,南部地域包括支援センターは白子地域にありますが,担当エリアは白子地区に加え,栄,天名,合川,稲生地区と広大な地域を抱えています。これで日常生活圏域と呼べるのでしょうか。日常生活圏域がこれでいいかどうかという検討は広域の仕事です。鈴鹿市では議論できません。こういうことでいいのでしょうか。
先ほど産業振興部長が答弁いたしましたように,本市が観光振興を目的として直接補助金を交付しています2つのイベントのうち,すずかフェスティバルの事業内容は,「市民が創り,誰もが参加でき主役になれる祭り」として,さまざまな踊りやダンスのコンテストを実施しますもので,開催会場は弁天山公園をメーン会場に,白子地区や西部地域で実施され,参加チームの中からすずかフェスティバル大賞,鈴鹿市長賞,鈴鹿市教育委員会教育長賞
ちなみに現在,国府,白子地区の中の旭が丘,飯野,一ノ宮,久間田,深伊沢に太文字で下線が引いてございますが,この6つの地域では設立に向けた動きが進んでおります。
公共下水道の整備状況といたしましては,人口普及率は54.3%となり,現在,牧田地区,白子地区などを中心に事業を進めているところでございます。また,農業集落排水事業につきましては,三宅・徳居地区の整備の完了によりまして,18地区全てで供用が可能となったところでございます。
なお,資料では地区名のところに数字を付し,25番までが表示してありますが,6番の白子地区では小学校や自治会のつながりなどを考慮すると4つの協議会,また13番の玉垣においても同様に2つの協議会が想定されますことから,最大では29の協議会を想定いたしております。
白子については,丸がついて記載がないんですが,白子地区に関しては,寺家地区が開催がないので,鼓ヶ浦公民館が次の開催としては望まれている場所です。あとは箕田,玉垣,合川というのは開かれていない。 ですので,4・5・6ブロックでは,4カ所あるということですね,開かれていないところが。 ○野間議員 第2ブロック,第3ブロック,まだあるんですか,地域的には。 ○後藤議長 事務局,どうですか。
具体的には,白子地区の北花野自治会,中花野自治会及び南花野自治会は,これまで小学校が愛宕小学校と旭が丘小学校,それから中学校が鼓ヶ浦中学校と白子中学校の共通学区でございましたが,平成28年4月から小学校は旭が丘小学校,中学校は白子中学校を就学校として指定いたしました。なお,これらの地域はいずれも通学区域の弾力化を利用すれば,以前に共通学区とされていた学校に通うことが可能でございます。
例えば,白子地区であればどこ,鼓ヶ浦とかっていうようなことが出てきますので,それを一回洗い出して,それがどういうふうになるかということを一回検討したいと思います。そういう意見でいただいたということにしたいと思います。 開催の意向は,皆さん感じてお見えですので,そのまず地区の数等から開催の時期の検討とかにつながっていくかと思います。
今回の質問は,大きく,白子地区の雨水対策について,白子駅西駐車場について,自治会からの要望への対応についての3点を質問いたします。明確な答弁のほう,よろしくお願いしたいと思います。 それでは通告に従いまして,まず初めに,白子地区の雨水対策についてのうち,堀切川流域の雨水対策について質問をいたします。 資料1をお願いいたします。
サービスの具体化は 2 Cバスの利用者への対応について (1) 運賃値上げ後の利用状況は (2) 高校生、高齢者などへの割引、定期券の発行の検討を 31 今 井 俊 郎 (所要時間60分) 緑 風 会 1 白子地区
次いで国府地区,白子地区が各4件となりました。 表の右下でございます。鈴鹿市の出火率2.1と記載しております。出火率は,人口1万人に対する火災発生件数を示しています。参考までに,平成26年の鈴鹿市の出火率は3.3,同じ年,三重県では4.3,全国では3.4という数字が出ております。 次に,13ページでございますが,13ページは,行政地区別の焼損面積と損害額を一覧にまとめてあります。
○山本地域課長 こちらは,白子地区市民センターの用地を,今,賃貸借で借りておりますので,こちらの白子地区市民センターのみの用地の賃借料になります。 ○水谷委員長 中村委員。 ○中村委員 それで,1億7,845万円もかかるんですか。 ○水谷委員長 地域課長。
その中には,毎年2月に白子地区が白子サンズで行っている地域の避難訓練参加者約300名も含まれており,実際には自治会単位での避難訓練は,1年間に9回,約300人の参加でしか行われていないのです。 自治会単位での避難訓練を促していくためにどうするか,今いい御答弁をいただきました。防災訓練の際における事故などに対しての共済制度である災害補償等共済制度を自治会で行う防災訓練にも適用する。
財政厳しい中,最大の費用対効果を上げつつ,本市の玄関口でもあります白子地区に位置する本保留地は,鈴鹿ならではの交流とにぎわいを発信し,本市がさらに活性化をしていくための重要な拠点でございますので,今後も庁内検討を重ね,本市の新しい交流拠点として機能させていくため,議論の熟度を高め,複合施設の建設めどがつきました時点で,鈴鹿市総合計画2023への登載を行ってまいりたいと考えておりますので,よろしくお願
その中で,私ども,今,地域の皆様と順に協議を重ねていく中で,地区市民センター所長も含め,それから地域の自治会長様方を中心として協議を進めていく中で,具体的には,一ノ宮地区,それから白子地区,それからまだ具体的には進んでおりませんが,玉垣地区,こちらのほうでは,やはり地域の特性から,小学校区のエリアで進めていったほうが将来的なまちづくりがもっと具体的にできていくのではなかろうかという御意見をいただく中
白子地区につきましても,去る8月25日の台風15号に伴います短時間での集中豪雨におきまして,白子駅周辺などでは道路冠水も発生いたしております。 過去におきましては,平成16年の台風21号,平成24年の台風17号による記録的な集中豪雨により,市内の多くの地域で浸水被害を受けたこともございまして,市民の皆様の防災意識の向上とともに,浸水対策の早期実施をとの御要望をいただいております。
また,このはぐれ猿は,日中に活発な活動をすることから広範囲での出没につながっておりまして,平成26年4月以降に出没報告がありました地区は,報告順に,一ノ宮地区,若松地区,白子地区,河曲地区,石薬師地区,玉垣地区,国府地区,栄地区,飯野地区,加佐登地区でございました。 以上が,はぐれ猿の状況でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大杉吉包君) 今井俊郎議員。